ブッシュクラフト事始め

2018年2月3日 土曜日

私のやりたい活動はブッシュクラフトと呼ばれているようだ。ブッシュクラフトとは、自然のものを利用する生活や生活の知恵のこと。残念ながら日本語には相当する言葉はない。似た活動にサバイバル、登攀、登山、キャンプ、ハイキングなどがある。ブッシュクラフトはそれらと密接な関係があり、野外活動全般のことを指すものと考えていいだろう。

というわけでブッシュクラフト事始めとして、庭に放置してあった伐採済みの梢を切りそろえることにした。当初は斧のみを使うつもりだったが、先日試し切りしたところ思った通りにいかなかったため、のこぎりを併用することにした。

長さ60cm程度に切りそろえる作業のほとんどをのこぎりで行なった。横挽き作業の手軽さは流石の一言で、斧を振るよりも体力の消耗が少なく、時間も短縮できた。しかし、作業の初めごろは腕で引いていたためすぐにバテテしまい、すぐに休息が必要になった。途中で握り方を変え、腕を固定化することで背筋を使うようにすると、楽に作業を続けることができた。

斧の使いどころは、しなりの強い枝の切断と多量の小枝の伐採だ。しなりのある枝は手でへし折るには労を要するからのこぎりで裁断したり小ぶりな枝ならば斧を使う。また、太い枝に多量の小枝が伸びている場合も斧を利用するほうが効率がいい。

1時間ほど作業を行ったところ、体力消耗が大きかったが、疲労は中程度だった。主に使った筋肉は、肩、背中、腰の3箇所。座る場所を用意せず、屈んだり中腰での作業を続けたためだと思われる。次回以降は何か敷物を用意して楽な姿勢でやりたい。