手打ちHTMLにこだわる理由

2021年1月11日 月曜日

HTMLを手段として用いることを目的としていたが、HTMLを手段として用いることを手段として考えるようになった。書くことに集中するためには、そういう捉え方をした方がやりやすい。

具体的に言うと、前者はValidであちこちに対して行儀のよいHTMLを書くことを目的とし、そのうえで書いて公開する。後者は書いて公開することを目的としHTMLの行儀の良さは私のレベルに見合ったもので良いこととする。そんなに技術力ないし。要はHTMLの正しさや流行りの思想は取り入れられるところだけでいいだろうとし、厳格な正しさは切り捨てる考え。

もし厳格にやろうと思うならSSGSSRを使いこなせば便利なのだろうけど、ひな形を作成するのに時間をつかうよりも文章書くのに時間を使いたい。既成のブログとかであればひな形を作る時間は不要だが、他人のドメインにコンテンツ預けたくない。というよりなんだかんだ言って今より簡単な手順で作業できそうに思えないのが一番抵抗感のあるところ。

それに私はHTMLを主軸に文章を書きたい。手打ちで、だ。マークダウンも悪くないけど、いまいち書いてる感じがしない。WYSIWYGも便利なんだけど、おさまりの悪いむずがゆさがある。ひな形に文章を流し込むんじゃなく、書いた内容を意味付けのためにマークアップしたい。その思考過程が好きなのだ。

しかし世の中の多くの人たちはひな形へ文章を流し込むことに抵抗がないようなので、私もいずれそうなるのかもしれない。