マイクロweb日記。日別に適当なメモ、感想、気分、思考等を残す。あと、嘘をつかない。ふぁけつrn。
大抵は、1度や2度。
場合によっては何度でも、失敗に失敗を重ねる。
そうする内に一人前の狩人になれる。――でもね、狩人にとっては、やっぱりバランス感覚が命綱。
極めることばかりに拘って、大切な何かを失ってしまわないように。
いいかい?
失うときは、ほんとうにアっという間だからね。
フラれて傷つくような年じゃない傷つくのに年は関係ないだろう。人との別れが惜しくない人なんかいない。
いいなあ、スケスケの羽織。どっかで似たような羽織安く売ってないかなあ。6月20日:できたよ!
助走を含めた指の圧力がキーボードにかかるってのもよく観察してますよね。
弊社メンテナンス作業において用いる特定の管理プログラムのバグにより、以下のサービスにおいてWEB・メールなどデータが消失って……、大変だな。
わたしは、すべきことをする。
だから、純潔の盾に来た。
後で泣くか、今泣くか。
どうせ泣くなら、楽しく泣けるほうがいい。
後で泣くのは、後悔ばっかりで、ツライから。
とまあ、それが自分のしたいコトだって、わたしは思うわけヨ。
モバイルに最適化したサイト(あるいはモバイルサイト)を別個に構築しよう
説明できないデザインはデザインではない。
11以降への回答はまた後日……。
ずっと前からお気に入りの動画。
個人的に好きなのは、バルト三国のお姉さん方とイエメンの民族衣装。バルト三国の衣装は生地の使い方が気に入ってるし、イエメンは魔法でも使えそうな眼力に痺れるわぁ。地域によって変わるBGM、これがまたイメージにぴったり合ってて素敵なんだ。最近はストレッチ時のBGMとしてもよく聞いてたりするよ。
そうなのだなあ。プログラミングは作るより使う方が多いのな。勉強して初めて分かる不思議。言語やライブラリが持つ機能も膨大な今、 大事なのは、「覚える」ことよりも「探す」ことです。 プログラミング言語には検索性の良さが求められます。
ってことで、ばんばんソフトの入力補助を利用してキー叩く回数を減らすべし。タッチタイプは後からついてくる。(らしい)ツールに頼ろう
今日話していた内容に似ているな。問題は意匠や設計、ユーザビリティや速度なんかにあるんじゃない。中身に用事があるのだよ、閲覧者は。アクセスが増えない根本的な原因はユーザビリティの欠如ではない。それを知らないウェブ制作者はいないと思っていた。ユーザーはユーザビリティなんて滅多に気にしない。他のサイトより良質なコンテンツを利用さえできれば。もちろん同じようなコンテンツであったなら原因の一つにはなるだろうが、たとえばブランドイメージ等の方がはるかに大きな要因だろう。
バブルソートが一応動いたので記念に。
namespace BubbleSort { public class Class1 { static void Main() { int[] n = { 3, 2, 5, 4, 1 }; int x, a, t; int kosuu; // kosuuは配列の個数のこと kosuu = 5; for (x = 1; x < kosuu; x++) { for (a = kosuu - 1; a >= x; a--) { if (n[a - 1] > n[a]) { t = n[a - 1]; n[a - 1] = n[a]; n[a] = t; } } } for (int i = 0; i < 5; i++) { Console.WriteLine(n[i]); } } } }
甘い声で、切ない歌を歌う。村下孝蔵さんで「夢の跡」と「陽だまり」をどうぞ。
1 材料・原料・素材などを用いたり、それに手を加えたりして、まとまりのあるものや意味のあるものに仕上げる。建物・器具・物質・芸術作品などを製造・製作する。「船を―・る」「米から酒を―・る」「草稿を―・る」
ブログを作るって言っても、少なくとも2つの意味があるだろう。1つは文章やHTML、CSS等を自分の思い通りに使って作る方法。もう1つは既存のブログサービスが提供するブログを使う方法。3 いままで存在しなかったものを新しく生じさせる。「子供を―・る」「地方に支店を―・る」
バカガエルの寝言戯言:平成24年4月15日その2:実は文字も見かけない。
目的が買い物してもらうことじゃなく、ただ着物を広めるということ。なんて素敵な考えなんだ。商売のためのアイデアではなくて着物(和服)のためのアイデアなんだから、「思い」のある人だけがやればいいんだよ。
SteelSeries Japan - SteelSeries Kana
コレ欲しい。両サイドボタン付で高性能センサー、なにより72gという驚異的な軽さがIMOを髣髴とさせるわ。Amazonで4500円か。Stephen Wolfram: Computing a theory of everything -スティーブン・ウルフラム 「万物の理論を計算する」
ルール30の存在感……。単純な科学で示しえないことを指し示したのか。これが新たな発見につながるものとして。javascriptプログラマのレベル10 | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog
ふむふむ、私はレベル2か。半年後にはレベルいくつになってるだろう。月別でアーカイブされてるらしいけど、URIが01、02、03……と続いていくのでいずれこのURIも4月、5月とズレていくんだろうな。でも他に適当なURIが見つからないので仕方が無い。ユーザーとファンは同じ存在のようでまったく別物であり、往々にして、ユーザーの中のごく一部がファンなんだよ。
座頭市物語で拝聴。天地茂演ずる平手造酒(ひらてみき)の台詞より。この映画には他にも聞きなれない言葉がいろいろ出てきて楽しい。主人公の市もやくざっつっても現代で想像しうるものと全く違うのも面白い。シリーズ化されてて完結まで長いけど全部見るかどうかは微妙。うん、万里昌代は美しい。[名・形動]退屈なこと。心が楽しまないこと。気が晴れないこと。また、そのさま。むりょう。「―を慰める」「―な(の)日々」
ありがとうございます。ゼラニウム(4)+ラベンダー(2)で気分を落ち着かせるとか、ローズマリーで気分をすっきりさせるとか。
パスワードや個人情報、クレジットカード番号などを入力しようとするその直前に確認するんだこれを。必ずしよう。
高木浩光@自宅の日記 - 何が個人情報なのか履き違えている日本, テレビ録画機「トルネ」の視聴ジャンルが無断公開されている
いまやトルネに限らず、個人に関する情報を様々な機器から発信している私たちが、本当に注意すべき視点を与えてくれている。これは個人情報に関する至言だろう。図解も分かりやすいので時間を割いて読んでおきたい。本当に守るべきものは住所氏名なのではなく、(住所氏名に紐付けられた)プライバシーデータである。
内容とは全く関係のない話なのだが、流し読み中には「竝順」が読めなくて次のNautilusのごみ箱の表示で竝順が>By Trash Time(Trashed On)のときは設定のSort folders before filesを無視するパッチ
を見て「ああ、例の正字なんたらか」と意識した瞬間に「竝」が「並」だと理解できた快感。變更箇所は
nautilus_file_compare_for_sort_by_attribute_q
函数の中。
まさにこれだ。これこそ私がWebに求め、欲する言葉なのだ。情報は力です。情報が必要です。正しい情報が必要なのです。
エゴグラムによるあなたの性格診断結果
- 性格
- 厳しく冷たい性格で、かなり我儘なタイプです。自分の考えや行為は、絶対に正しいと信じている可能性の高いタイプで、かなり独りよがりの傾向が強いのです。好奇心の旺盛なタイプで、何かを求めて独善的に突っ走ります。喜怒哀楽の落差が激しく、特に怒りっぽい所が最大の特徴でしょう。涙を流す事も偶には有るかもしれませんが、それは心情の優しさから生まれたものでは無く、浪花節的な自己陶酔から発生する種類の涙ですから、自分は優しいのだと錯覚しない事が、自分と云うものを正確に掴む上では、絶対に必要な事です。
- 恋愛・結婚
- 男の場合なら「俺に付いて来い」。女の場合なら「私の云う通りにしていれば間違い無いのよ」と云う按配で、ぐんぐん相手を自分のペースに乗せて、引っ張って行くタイプですが、一体、何処へ引っ張って行こうとしているのか、何しろ冷たくて我儘なタイプですから、相手の意向や立場などを殆ど考慮しないで、自分の欲望や気分の趣くままに、相手を引き摺り回す可能性が強いのです。世間体を憚(はばか)ったり、正義感や責任感の強い面は持ち合せて居ますので、大義名分の立たないような形で、相手を放下す(ほかす、関西の放言で捨てる事)事は少ないでしょうけれども、飽きが来て居て、名分が立ちさえすれば、相手が可哀相だ、などと云う感情は、余り働かないタイプでは有ります。
- 職業適性
- 捕まったり管理されたりする方は、情容赦の無さに辟易(へきえき)するかも知れませんが、貴方の権力志向や欲望、好奇心などを満足させる適当な職業は、警察官、刑務官、Gメン、検事、判事、弁護士などの職業のような気もします。医師、看護婦(士)、保母(父)、教師、宗教家、カウンセラー、ケースワーカーなどの職業には、成る気も無いでしょうけれども、万が一、そう云う方面を目指した場合には、貴方の為に成らないばかりで無く、世の為、人の為にも成りません。
- 対人関係
- 自分の興味本位、権力志向本意に動く事は、なるべく慎むように心掛けて下さい。もう少し円やかな人間になりませんと、味方が三人居れば、敵が十人居ると云う風に、非常に世渡りの難しい人生を送る事を、覚悟しなければならなく成るでしょう。
なるほど、1ラウンドとはアウトの人を決めるまでのことなのだな、と理解した。誰が読んでもアウトの人が出たら1ラウンドが終わり、次のラウンドを始めるのだな、と思う説明ではなかろうか。だが、実は違った。「1人1枚ずつ配られたククカードを人と交換したりして、アウトの人を決める」が”1ラウンド”です。
何やほれ、違うやん。何が違うってゲームの進め方に書いてあるのと違うやん。どっち?どっちなの?もう少し体系的というか流れに沿った説明のしかたにしてくれんの?分からんよ、まったく。確かにアウトの人を決めると書いてはあるけど、それが1人とは書かれてない。なるほどな。でもちゃうやん。そういう大切なことは、ゲームの枝葉末節じゃなく大元の幹のところはきちんと説明せなあかんよ、ほんまに。特別な効能で誰かがアウトになったときには、その人は持っているカードを捨て場に捨て、今回のラウンドカードの指示に従います。その後も、1周するまで交換の選択は続けます。
ふとしたことでアウトドアというか川原遊びというかピクニックというか、とにかくそういった遊びをしようと思って調べていた矢先での言葉。山に来て快適を求めることは自然にはダメージになる